東かがわ市議会 2022-03-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年03月07日
既に県内5市4町が導入しております香川県の入札システムを本市においても使用いたしますので、その香川電子入札システム使用料など95万5,000円を計上させていただいております。 次に、概要書の5ページから7ページの選挙費でございますが、参議院議員通常選挙と香川県知事選挙は任期満了に伴う執行経費を計上させていただいております。
既に県内5市4町が導入しております香川県の入札システムを本市においても使用いたしますので、その香川電子入札システム使用料など95万5,000円を計上させていただいております。 次に、概要書の5ページから7ページの選挙費でございますが、参議院議員通常選挙と香川県知事選挙は任期満了に伴う執行経費を計上させていただいております。
そして、工事の発注時における透明性、客観性及び受注者の利便性等の向上を目的として、平成23年度より香川電子入札システムを段階的に導入をしております。いずれも、入札の透明性、客観性及び競争性を高めるための手法としております。 次に、丸亀市契約規則の中に第27条、随意契約があります。
質疑に対し、理事者からは、丸亀市総合運動公園野球場メーンスタンド新築工事については、6月20日に制限つき一般競争入札として実施することを香川電子入札システムに公告した。
総合運動公園野球場メーンスタンド新築工事、建築一式工事につきましては、競争入札により契約締結するべく、本年6月20日、香川電子入札システムにより制限つき一般競争入札として公告いたしましたが、入札参加申請は7者からあったものの、去る7月31日に入札しようとしたところ6者が入札辞退、1者のみの応札となり、本市の制限つき一般競争入札事務取扱規程に従って入札中止となったものでございます。
本市では、平成19年度より電子入札システムの導入について検討を始め、平成22年11月に、香川県が新たに県内市町と共同で利用することができる香川電子入札システムを構築いたしました。
平成22年度中には香川県で運用しております香川電子入札システムの共同利用を開始し、より一層入札の透明性、競争性の確保と入札手続の利便性の向上に取り組んでいく予定でございます。 一方、地元企業は地域経済の活性化と雇用の場の確保に大きい役割を果たしていただいているとの考えから、地元企業の育成は市の発展に大きく寄与するものと認識しております。
県におきましては、平成15年に香川電子入札推進計画を策定し、平成17年度より県及び県下市町の共同利用となる香川電子入札システムを導入し、現在高松市と善通寺市の2市がこれに参加しております。本市におきましても香川電子入札システムの共同利用を基本方針として、電子入札システム構築費と既存の入札システムへの連携費として、平成20年度予算に1,700万円を計上いたしました。